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鷲神社・長國寺


酉の市を見るのは始めてで知識はほぼゼロ。
今日も、とりあえず、あちこちの鷲神社系で行われているはずだが、今年は一の酉と二の酉の2回開催になるらしい。
鷲神社は日本武尊の東征伝説に由来する神社で、ここでは、主として商売繁盛が御利益となるのだろう。
ちなみに、この鷲神社系の大元は、埼玉の鷲宮神社で、酉の市の本家は足立区花畑の大鷲神社であるという。
それで今回は、現在、最もメジャーな酉の市と思われる浅草酉の市の「一の酉」に来た。
台東区千束の国際通り沿いにある鷲神社長國寺がその現場となる。
(左)正面が鷲神社。左方には隣接して長國寺ある。沿道には露店が立ち並んでいる。
神仏分離前には胴体だったこの寺社の酉の市には江戸時代からの伝統があるんだとか。

浅草酉の市 浅草酉の市

まず、鷲神社境内に入ってきた。氏子のものであろうか数多の提灯が下がっている。

浅草酉の市 浅草酉の市

浅草酉の市 浅草酉の市

所々“売約済み"の札が下がっている。
熊手にもいろいろ種類があるようなのだが正直良く分からない。

浅草酉の市 浅草酉の市 浅草酉の市

鷲神社長國寺の境内に掛けて所狭しと熊手を売る店がひしめく。

浅草酉の市 浅草酉の市 浅草酉の市

本番と言えるのは夜みたいだが充分混んでいる。雰囲気的には浅草寺の羽子板市と似た感じか。
(左)長國寺の本堂前。平成4年製だという。
(右)長國寺の山門前。平成2年製だという。

浅草酉の市 浅草酉の市

新宿花園神社


「二の酉」は、こちらも盛況であるという新宿花園神社酉の市に来てみた。
確かに、ここも人気があるようで花園神社のある靖国通り沿いには露店が立ち並んでいる。
その通り沿いを避け側面から(でもこっちが正面か)から境内へと入っていく。

花園神社酉の市 花園神社酉の市 花園神社酉の市

(左)提灯が巡らされた花園神社の本堂。多数の江戸庶民(推定)が押し寄せている。
花園神社なのに酉の市があるのは「大鳥神社」が合祀されているためだ。
ちなみに、ここでの酉の市が始まったのは明治期からであると言う。
(右)商談成立。手締めの光景。

花園神社酉の市 花園神社酉の市

様々な熊手たち。

花園神社酉の市 花園神社酉の市 花園神社酉の市

花園神社酉の市 花園神社酉の市

熊手を売る店は60店舗ほどあるらしい。酉の市は年に2日か3日しかないのだが普段は何を商っているのだろうか?
(右)靖国通りへと出て行くところ。

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