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千住神社


千住(北千住)は秋祭りのシーズンを迎えていた。
そして今年は5年に1度の大祭にあたるという。
街中には千住神社など各神社からの神輿や山車などが
繰り出されいるようだ。
それで、千住神社に来てみたが、特になにもなさそう・・・
神輿もとっくに出発しているようだし・・・とりあえずは・・・
その神輿の巡行ルートが張り出してあるので見てみる。

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千住神社は、名前の通り千住の中心的な神社で旧社格と言うものでは郷社の格式とされる。
北千住は、結構神社の多い街で、それぞれが神輿や山車を投入しているはずなのだが、
やはりメインとなるのはこの神社のものであると思われる。
その行列とは中居町で遭遇。駅前通りを真っ直ぐきて大正通りとクロスする交差点だ。
いわゆる神幸祭の祭列というやつで、まずは神職と天狗みたいのに続いて巫女さん風の一団が続く。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

大正通りへとカーブを切る巫女さんの後にはお囃子の屋台が続く、さらに後ろには神輿の姿も見える。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

神職騎乗の白馬もこの手の行列には定番だ。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

“一之宮"と見える。これが、5年1度出てくる江戸末期に作られた千住神社の本社神輿らしい。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

信号待ちをしながら大正通りへと右折していく神輿。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

千住神社の旗に続いて、もう一頭神職騎乗の馬が続く。
この日も厳しい残暑で、傘を差し掛けられていても神職はとても暑そう。馬も怠いのか盛んに嘶いている。
このような神幸祭の祭列については、今年、 神田明神湯島天神亀戸天神のものを観てきた。
それらに比べて、千住神社のものは5年に1度にしては、ちょっと小規模で地味な印象だ。

千住神社神幸祭 千住神社神幸祭

4号線(日光街道)沿いの河原稲荷神社にきた。
足立区の文化財であるという千貫神輿がある。ここにあるって事は出動しないのか?
なんでも、明治初期の作で実際は四百五十貫なんだとか。
並行して走る旧日光街道は、やっちゃ場と呼ばれる市場のあったところ。河原町稲荷神社は市場の鎮守だ。

河原町稲荷神社 河原町稲荷神社

千住一丁目、芸術センターの裏手あたりにいる。
山車や神輿に「千住一」と見える。
今日は神社の神輿が出る日だと思うのだが、どっかの神社神輿なのか町内神輿なのかはよく分からない。
神輿のヘッドマークが、さっきの千住神社一之宮神輿と同じにも見えるので二之宮神輿かも?

千住一 千住一

赤門寺の呼称で知られる勝専寺前は千住二丁目。
通り過ぎる一団も二丁目っぽい半被を着ている。

勝専寺 勝専寺

旧日光街道の本町通りに入ると、先ほどの二丁目らしき神輿がいる。
そうではなく、ここが二丁目だから二丁目のメンバーが担いでるのか・・・
鳳凰の下の漢字が見たこともない難しい字でどこのものやら分からない。

千住二 千住二

駅前通から旧街道の宿場町通りへと入っていくのは三丁目の一団。
三丁目には本町氷川神社があるので、その祭列か?
ちなみに千住には氷川神社が4つある。

千住三 千住三

宿場町通りからサンロード商店街に入ったところには千住四丁目の一団が来ている。
ちなみに四丁目にも氷川神社がある。

千住四 千住四

千住五丁目は、大川町氷川神社 神幸祭の祭列。
休憩中らしく、子供を馬に乗せたりしている。先頭の天狗もスタンバイ。

千住五 千住五

荒川土手下にある大川町氷川神社をチラッと覗いてみたが・・・別に幟が立ってるだけか。
そうこうしているうちに行列がスタートしていた。

千住五 千住五

お囃子と纏のダンスで非常に小規模かつ局地的な盛り上がりを見せる。

千住五 千住五

ここでも、やっぱり主役は神輿。

千住五 千住五
千住五 千住五


写真をアップにしてみるとミラーの中にも祭りの一場面が切り取られている。
殿には神職騎乗の馬が付くようだ。


千住五 千住五

街中の神社で一斉に行われる千住の祭りは、いたる所で神輿や山車の行列に出会う。
ただ、これといって観光的に大きな神社があるわけではなく、いかにも地元の祭りという感じだった。


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