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三越


見ての通り、日本橋室町の三越本店前だ。
江戸時代5街道の起点となったことで知られる日本橋は、この松坂屋の前身である呉服屋の
越後屋に代表される商業都市であったという。
といった、取って付けたような話はともかく、 この日は、日本橋架橋百年祭というイベントが
開催されている。
なんでも、舟、騎馬武者、神輿、クラッシックカーまで、随分いろいろと参加するようなのだが、
主に、ここ日本橋から京橋までの中央通りをパレードするイベントであるらしい。
まずは、舟が出る(来るのか)日本橋へと向かってみる。



日本橋お江戸舟運まつりクラッシックカーパレード(オープニング)東北復興パレード架橋100周年記念パレード


明治44年に再建されたという現在の日本橋は49mの石橋だという。
19代目とも20代目とも言われているこの橋が100年前の建造物だということだ。
首都高の影に隠れて薄暗いイメージの日本橋だが、地元には首都高移設による景観回復なんて野望もあるらしい。
(右)橋の上はイベントを待つ人と、なんだか分からず立ち止まる人でごった返している。
橋の上から川を眺める群衆が待っているのは「日本橋お江戸舟運まつり」というイベントらしい。

日本橋 日本橋

日本橋お江戸舟運まつり


正直、なんにも見えないと思ったが、群衆に微妙な位置に押し出され柱の影から日本橋川を見下ろす。
しばらくすると、下流の隅田川方面から一艘の舟が姿を見せる。
舟の先頭に乗る神主さんのお祓いで始まった、このお祭りは、舟運によって栄えた日本橋の光景を再現するものらしい。
江戸時代には、築地移転前の魚河岸もあり、舟によって様々な物資が集められていたという。
このイベントには、川越栃木佐原の3つの地域が参加していて、いずれも小江戸を標榜する観光地である。
(右)先頭を切って到着した川越の舟。船上は裃姿の武士か。

お祓いの舟 川越の舟

(左)甲冑姿の川越火縄銃鉄砲隊。
(右)お囃子の舟。恵比寿さんと大黒さんかな。

川越の舟 川越の舟

船着場には報道陣らしきカメラが待ち受けている。
(左)米俵が見える。
(右)栃木の船団が到着。

川越の舟 栃木の舟

栃木も巴波川の水運で栄えた町であったという。

栃木の舟舟 栃木の舟

水郷で有名な香取市から佐原の船団が到着。

佐原の舟 佐原の舟

(左)嫁入り舟らしい。
(右)橋上の観客に手を振って応える香取市民。

佐原の舟 佐原の舟

日本橋の上から下りて中央通りを戻る。
日本橋は、三井ゆかりの町としても知られ、左手には、三越本店、三井本館、三井新館と象徴的な建物が並ぶ。
(右)奈良県のアンテナショップ、奈良まほろば館の前に立つ「せんとくん」。

せんとくん


人形町の提灯の一行はパレードの参加者か。
次は、クラシックカーがいると思われる江戸桜通りへと向かう。
中央通りを渡って、三越本館の角を曲がった所だ。



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