HOME(イベント)<<神幸祭根津神社の神幸祭2008

今回は、根津神社の例大祭において隔年で催されるという神幸祭を見物に来た。
ルーツは江戸時代に天下祭りと呼ばれた(諸説あるらしい)ものだと言う、この行列の主役は、徳川家宣奉納の大神輿だ。
神輿もワッショイと担ぐ威勢の良いやつではなく、粛々と引きずられていくタイプの行事だ。
この間見た、日枝神社の神幸祭と同じ感じのものだが、規模はちょっと小さめ。
この祭りは、山王祭、神田祭とあわせ江戸の3大祭とされることもあるとか・・・にしては、やや地味な印象も。
ルート的には、根津神社を出て池之端方面へ、根津・千駄木方面に切り返してきて、谷中を掠めて、
本郷や白山あたりまで進軍し戻ってくるものらしい。


とりあえず、根津神社に来てみたが、人はまばら、地味に屋台が出ているくらいで祭りの盛り上がりはまったくない。

根津神社 根津神社

神楽殿(左)も空っぽ。社殿の前で行列の巡幸予定が記載されているプリントをもらう。

根津神社 根津神社

不忍池付近の不忍通りで行列に遭遇した。
広報車の後方、神職が乗るこの馬は、日本の古来種「木曽駒」。 そう言われて見ると確かにちっこい。

木曽駒 木曽駒

猿田彦人形山車らしい。上の人形は周囲を見渡すように回転する。

山車 山車

(左)社紋旗とか、御錦旗とか、そんな旗たち。(右)神職騎乗の白馬。これは普通の馬に見える。

御旗 白馬

一之宮神輿。神輿は3基あって神幸祭の度に交替で出動するんだとか。
一見担がれているように見える、この神輿だが、台かなんかに乗せて引きずられてるようだ。

神輿 神輿

神輿 根津

(左)宮司乗車の馬車。この白馬は明らかにごっつい、農耕馬風?
(右)人力車のシートに“時代屋"とある。浅草なんかで観光用に営業しているやつと同じものみたいだ。
もっとも、それを言ったら、馬なんかもレンタルだと思われるのだが。

馬車 人力車

道の対岸から。行列は、根津駅付近へと差しかっている。
猿田彦の山車と、その後ろに神社のエンブレムの旗が続く。
更に神職の白馬。その前の直垂姿は、太刀と弓。
そして数名の狩衣姿、賽物辛櫃と言う箱を担ぐ直垂姿、紫のやつ(御翳と言うらしい)を持つ直垂姿が続いている。

行列

行列

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