HOME(イベント)亀戸香取神社 勝矢祭


亀戸香取神社の勝矢祭は、平将門の乱を鎮圧した藤原秀郷が弓矢を奉納する儀式であるという。
5/5 こどもの日が、その勝矢祭で神社の境内に向かって進軍してくる武者行列が、この祭礼の見せ場となっている。 江東区大島にあるらしい亀出神社を出発した行列は約2kmの道のりを2時間ほどかけて、沿道の観衆にその雄姿を披露する。
沿道の観衆10万人というのは、ちょっと俄には信じがたいが・・・この時期、藤まつりで賑わう亀戸天神が近くにあるし・・・あるいは・・・



武者行列の到着までには、まだ、間があるようで香取神社の境内はやや閑散としている。
行列は、そう遠くにはいないはずなので見に行ってみる。
(左)亀戸勝運商店街。香取神社の元参道にある商店街だ。



行列は、亀戸駅北口の十三間通り商店街まで来ている。



沿道には多くの見物客がいるが、道も広く交通規制で車がこないので大して混雑は感じない。



(左)パレードには付き物のマーチングバンドだ。
(右)こどもの日と言うことで、鯉のぼりを引く地元の幼稚園児たち。



追討史の旗が見えて来ると、いよいよ主役の登場だ。
(右)平将門の乱を平定した藤原秀郷。大百足を退治した伝説の英雄、俵藤太の名でも有名だ。



後続の鎧武者たち。氏子の方々らしい。



先日の奉納演武の際に、香取神社の神楽殿に並べてあった鎧だと思われる。



鎧武者の後ろには裃姿の一団が続く。



行列は一旦休憩。記念撮影などに応じている。



蔵前橋通りへと入った行列は、亀戸天神の前あたりで引き返し香取神社へと向かうらしい。



行列が香取神社の境内に入ってきた。
(左)ミス勝矢祭らしい。神社の祭礼にもキャンギャルいるんだ。
(右)兜と弓矢。奉納されるのは、この弓矢か。



後続の武者たちも続々と社殿へと向かう。



軍団を率いてきた藤原秀郷の雄姿。



エイエイオー、秀郷を先頭に勝鬨を揚げる。
この後、社殿内にて秀郷が矢を奉納する儀式が執り行われた。



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