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HOME(イベント)<< 神田祭 神輿宮入

昨日の神幸祭に続いて、今日は神輿の連合渡御を見に来た。
神田明神境内に、200基に及ぶという各町会の神輿が続々と宮入りしていく様子は圧巻だ。


神田明神前に来た。バックに見える塀は湯島聖堂のものだ。
鳥居の前には、地元、外神田連合の神臺会(外神田2丁目付近)と神田金澤町(外神田3丁目付近)の神輿がいる。
神臺は、明治の神田臺所町、江戸の明神下御台所町であろうか。
神田臺所町も神田金澤町も、現在は馴染みのない旧町名で、こういった町名にも興味がわく。

(左)随神門に向かう神田松冨町(外神田4丁目付近)の神輿。
(右)随神門前で待機する神田同朋町(外神田2丁目付近)のお囃子。

社殿を前に担がれる神輿が見える。
随神門をに入ると、一際ボルテージが上がり、時折、殺気立つほどの熱気を感じる。
(左)神田元佐久間町(外神田5丁目付近)の神輿。
(右)奥に見えるのは、神田田代町(外神田4丁目付近)の神輿。

随神門をくぐって来るのは、神田同朋町(外神田2丁目付近)の神輿。

社殿にお参りする神田松冨町(外神田4丁目付近)の神輿

門を入ってきたのは、神田金澤町(外神田3丁目付近)の神輿。

(左)社殿前に到達した神田松冨町の神輿。
(右)神田松冨町と神田金澤町の神輿。

神田旅籠町(外神田1丁目付近)の神輿。

社殿でお祓いを受け、だいこく様の前を行く神田金澤町の神輿。

社殿でお祓いを受ける神田旅籠町の神輿。

境内には、人形山車が2基出ている。
桃太郎人形山車は岩本町2丁目町会の、加茂能人形山車は魚河岸会の所有であるという。
魚河岸会というのは、神田明神境内に魚河岸水神社という末社があり、築地市場の守り神であるらしい。

神田五軒町(外神田6丁目付近)の神輿。

神田末廣町(外神田3丁目付近)の神輿。

神田末廣町と神田五軒町の神輿。

続いては、宮本町(外神田2丁目付近)の神輿。
外神田2丁目は、明神下と呼ばれた神田明神のお膝元だ。
宮本町というのは江戸時代の門前町に由来する地名である。

日本橋一地区連合は、 室町1丁目(日本橋室町1丁目)の神輿だけみたいだ。
昨日、神幸祭の行列をみた日本橋三越あたりの町名だ。

岩本町・東神田地区連合、岩本町一丁目(岩本町1丁目付近)の神輿。

東神田(東神田1~2丁目付近)の神輿。

東神田豊島町(岩本町3丁目、東神田2丁目付近)の神輿。

岩本町三丁目(岩本町3丁目付近)の神輿。

神田大和町(岩本町2丁目付近)の神輿。

神田松枝町(岩本町2丁目付近)は、神田祭で唯一、人形山車が宮入するという。

神田松枝町の羽衣人形山車と神輿。

これから境内に向かうのは、神田東紺町(岩本町2丁目付近)の神輿。
明治期の東紺屋町であろうか。ただ、現在も神田紺屋町や神田東紺屋町とう町名は残っている。

外神田2丁目の神田明神下交差点付近に神田市場の札を掲げる大きな神輿がいる。
これは、江戸神社(神田明神境内)の千貫神輿であるという。
江戸から昭和にかけて神田市場があり、 その関係者から信仰されているのだとか。

その前を行く獅子頭。

秋葉原電気街に入ってきた江戸神社の神輿。
各町会の連合渡御は終日かけて行われるようで、とても全ては見らるものではなく、このあたりで撤収する。