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HOME(イベント)<< 神田祭 神幸祭 附け祭

神田祭は、江戸城内にまで巡行し天下祭と呼ばれたという歴史と格式のあるイベントだ。
神田神社(神田明神)は、大己貴命(だいこく様)、少彦名命(えびす様)、平将門命を祀る神社で、 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内などに、またがる広い氏子エリアを持っている。
今年は2年に1度の本祭の年で、メインイベントとなる神幸祭と神輿宮入を見に行った。
神田祭の神幸祭は、現在も1000人500mに及ぶ行列が、氏子エリアを回る大規模なものだ。
東京の祭りは、交通事情等から神輿が主流であるが、往時の神田祭は45前後の山車が繰り出す派手な祭りであったという。 さらに、ユニークな挽き物が特徴の附け祭は、江戸庶民から絶大な人気を得ていたという。


神幸祭の行列に附け祭が合流するという日本橋に来た。
朝に神田明神を出発した祭列は、神保町などの御茶ノ水方面、内神田、大手町、岩本町、東日本橋や人形町方面を回り、日本橋室町へと入ってくる。 日本橋の対岸は、赤坂日枝神社のテリトリーなので、行列は日本橋を渡るのではなく、江戸橋方向から現れる。 神幸旗に続き天狗の鼻高面や神職騎乗の馬などが続いてくるあたりは神幸祭の定番といえる。

だいこく様とえびす様が乗る諌鼓山車や太鼓が続いてくる。

獅子頭の山車。

直垂や狩衣姿が祭列に供奉する光景は、いかにも古色蒼然とした神幸祭らしいと感じる場面だ。

一の宮鳳輦には、大己貴命(だいこく様)が乗っている。

三越前を通過する一の宮鳳輦。

馬車も定番。

二の宮神輿は、少彦名命(えびす様)が乗っている。

三の宮鳳輦に乗っているのは、平将門だ。

獅子舞と太神楽。

附け祭の先頭は、相馬野馬追の騎馬武者。

花咲か爺さんの山車。

浦島太郎の山車。

源頼光と四天王による酒天童子討伐がテーマの大江山凱陣の山車。

いくつかの町会神輿も合流してくる。
北乗物町の山車。

鍛治町二丁目の神輿とお囃子。

鍛治町一丁目の神輿が続く。

最後尾は、地元の日本橋室町1丁目。

日本橋室町1丁目の神輿。
このあと、行列は秋葉原などを経て神田明神へと帰るようだ。
今日は、このあたりにして、明日は神田明神へ神輿宮入を見に行く