HOME(イベント)<<東京時代まつり(時代行列)


この「東京時代まつり」は、一言で言うと、時代劇風の仮装行列。
江戸ゆかりの人物を中心に、続々と投入されてくる行列は、
二天門付近から出発して、雷門の前を進軍していく。
今回で、20回と言うことは、20年前から行われているのだろうが始めて見る。
雷門の前は、すでに陣取りの群衆がひしめいている。
とりあえず、スタート地点に近い、二天門方面に移動してみる。



二天門の前、馬道通りも行列を待つ人々が沿道を埋めている。
警視庁投入の着ぐるみが、振り込め詐欺撲滅をピーアールしている。
右コーナーの先、花川戸公園前では、梯子乗りが披露されていた。



先発隊として、歩いてきたのは、地元の幼稚園児たち。



続いて、これは古の昔、天から舞い降りたという「金龍の舞」なんだそうだ。

金龍の舞 金龍の舞

随分と間が空いて、群衆に軽くイラッとした雰囲気が漂い始めた頃、改めて「東京時代祭」の旗が。
隅田川から漁師が観音像を拾った事から浅草寺の歴史が始まる、なんてあたりから行列はスタートしていく。



左は、「在原業平 東下り」だとか。そして「江戸太郎」さんの後ろからは、源氏の軍団が。

在原業平 江戸太郎

大鎧や胴丸(たぶん)など、如何にも甲冑らしいフォルムに身を包んだ源氏武将の皆さん。

源氏武将

左は、尼将軍「北条政子」。右は、ガラッと変わって「白鷺の舞」だとか。舞ってないけど。

北条政子 白鷺の舞

このあたりは、三社祭にちなんだ、もの達らしい。





左は、江戸城と言えば「太田道灌」。右は、「江戸城築城 御石曳き」なんだとか。

太田道灌 江戸城築城 御石曳き

徳川四天王を擁する徳川軍団の雄姿。何故か井伊の赤備えに統一されている。

徳川軍団

台車に乗るのは「徳川家康」と「徳川秀忠」。
この行列の武将達は、みんな馬に乗らないので、今ひとつ威厳が・・・

徳川家康 徳川軍団

続いて、大奥の皆さん。

大奥女中 大奥女中

左は、松平信綱、土井利勝、柳生宗矩に先導された「徳川家光」。
右は、参勤交代の会津藩大名行列。

徳川家光 会津藩大名行列

先導するのは「会津藩奴隊」なんだとか。たぶん、リアル会津人。

会津藩大名行列 会津藩大名行列

吉良邸討ち入りへと向う「赤穂浪士 四十七士」の皆さん。

忠臣蔵討ち入り

「大岡越前守」と江戸町火消し。

大岡越前と火消し 大岡越前と火消し

左は、七福神の皆さんで、江戸歌舞伎が続き、右は、「大久保彦左衛門」と「一心太助」らしい。

七福神 歌舞伎 大久保彦左衛門と一心太助

左は、ご老公と助さん格さんの水戸黄門一行。右は、江戸芸者の一団。

水戸黄門一行 江戸芸者

左は、黒船来航で上陸した異人の皆さん。右は、浦賀奉行配下の砲兵隊と思われる。

黒船来航 浦賀奉行

新選組隊士には、女子多し(沖田総司含む)。このあたりお約束なのか?ってなんのだ?

新選組 新選組

新選組 新選組

左は、最後の将軍「徳川慶喜」登場。そして、右の一団は、彰義隊。

徳川慶喜 彰義隊

左、「勝海舟」と「山岡鉄舟」の江戸城無血開城コンビ。その後を進軍してくる官軍の皆さん。

勝海舟・山岡鉄舟 官軍

官軍を率いる「西郷隆盛」と「大久保利通」。写ってないけど、殿は「坂本竜馬」。
明治に入り、歴史人物のトリを努めるのは、なぜか「樋口一葉」だ。

西郷隆盛・大久保利通 樋口一葉

およそ一時間半ほどを費やし、淡々と目の前を通り過ぎていった(ポジション的なもの?)この行列。
この先、雷門までは短い道のりだが、進軍するのに、また、それなりの時間を要したはずだ。
この後は、折角なので“50周年記念観光祭"期間中だという「浅草寺」境内も覗いてみることに。


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