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樋口一葉と言えば“五千円札の人"で、明治期に活躍した女流小説家の先駆け。これ以上は知らない。
11/23日という日は、この樋口一葉の命日にあたるらしい。
東京大学の赤門から本郷通りを挟んで法真寺と言うお寺がある。 そこで「一葉忌」というものが行われている。
(左)東大の赤門。本郷通りの対面に法真寺(右)がある。「文京区一葉忌」の横断幕や幟が見える。

東京大学赤門 法真寺 一葉忌

樋口一葉は、この法真寺の隣家で幼少期を過したとあり、作品中にも境内の模様が描かれているという。

法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌

広いとは言い難い境内は、結構な人混み。

法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌

本堂公開中。この本堂は天保年間の建物らしい。

法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌

(左)天井の龍。
(中)閻魔大王。
(右)なんか仏像。

法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌 法真寺 一葉忌

この「一葉会館」とある建物もこの日だけ公開されるらしい。
たぶん、一葉ゆかりのものとか、なんか関連あるものがあるんだろう。

法真寺 一葉会館 法真寺 一葉会館 法真寺 一葉会館

法真寺 一葉会館 法真寺 一葉会館

お札せんべい お札せんべい


境内で販売されていた
「お札せんべい」なるもの。
最後の一つと言われて
買ってしまったかも?
要は、五千円札デザインの
瓦せんべいだ。



どうやら、樋口一葉が通ったという質屋の家屋も一般公開されているらしい。
と言うわけで、旧伊勢屋質店のある菊坂にやって来た。
幼少期に法真寺の隣りに住んでいたと言う一葉だが、大人になってもやっぱり本郷にいたらしい。
このあたりの菊坂町に転居していた一葉が生活苦から通い詰めたというのが伊勢屋質店であったのだと言う。
いかにも、休日の商店街と言った趣で閑散としているが、徐ろに行列が現れた。

菊坂 旧伊勢屋質店

連結された旧家と土蔵と言った様相の旧伊勢屋質店は明治期の建物だとか。
旧家(店舗)は明治40年製。蔵は推定幕末期のもので明治20年に足立区より移築されたとある。
およそ数十分は並んだであろう。ようやく腕木門をくぐり中へと入る。
(右)入って右側の店舗跡。

旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店

(左)こんな感じで客をむかえたのであろうか?伊勢屋質店樋口一葉について解説中。
質物台帳。昭和21年3月と見える。
(右)この絵によると樋口一葉の身長は140m〜146mなんだとか。
左側部分の蔵内部へと移動する。

旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店

蔵の内部。右は2階(屋根裏?)を見上げたところ。

旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店

奧の座敷部分。明治23年に建てられたものらしい。

旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店

(左)座敷から裏庭?に出たところ。
(右)ツアー客なんかもいるらしく依然として列は続いていた。

旧伊勢屋質店 旧伊勢屋質店

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