HOME(イベント)<<泉岳寺 義士行列

2年ぶりに泉岳寺義士祭にやってきた。
その2年前の2007年には、不覚にも時間を間違えて見逃した義士行列を今回は見学してみるつもりだ。
吉良邸に討ち入った赤穂浪士泉岳寺浅野内匠頭の墓前に仇討ちの報告に向うあの行列の事だ。
もう少し経つと、この門前にも行列見学の江戸庶民(推定)が押し寄せ沿道は混雑を見せる。

泉岳寺 泉岳寺 中門

普段は人もまばらな境内だが、さすがに露店が立ち並び賑わいを見せている。

泉岳寺 泉岳寺

(左)○に泉がデザインされた泉岳寺のユニフォーム?山形模様はお約束か。
(右)「赤穂義士なんでも相談所」とある。いったい何を相談するのか?結局のところ書籍販売みたいだが。
どうやら財団法人「中央義士会」という文部科学省所管の忠臣蔵研究組織であるらしい。

泉岳寺 泉岳寺

泉岳寺へと上がる坂の上あたりに立ち赤穂浪士の到着を待つ。
忠臣蔵では早朝に雪の中を進軍しているイメージだが、今回は曇天の真っ昼間にやってくる。
当初、14:30〜40分と聞いていたが、遅れて、遅れて、たぶん15時くらいになった。
ミニパトに先導され第一京浜の三田方面から、いよいよ四十七士の行列が姿を見せる。

泉岳寺義士行列 泉岳寺義士行列

先頭はもちろん大石内蔵助、定番の陣太鼓を打つのは「大石主税」、隣りに「小野寺十内」と続く。
その後ろに吉良上野介の首級を掲げる「間十次郎」・・・らしいが・・・享年26歳に見えない・・・

泉岳寺義士行列 泉岳寺義士行列

(左)本日の主役である大石内蔵助の雄姿。
(中)「小野寺十内」と「大石主税」。
(右)高田馬場の決闘で知られる「堀部安兵衛」と養父の「堀部弥兵衛」。

義士行列 大石内蔵助 義士行列 大石主税 義士行列 堀部安兵衛

引き続き泉岳寺境内へと進軍する義士の皆さん。

泉岳寺義士行列 泉岳寺義士行列 泉岳寺義士行列

(左)中門をくぐる。
(中)山門をくぐる。
(右)本堂前に到達。

泉岳寺 中門 泉岳寺 山門 泉岳寺 本堂

義士たちは、本堂前に参集している。しかし、境内はスペースは狭くとても近寄れるものではなかった。
それで、これが、背伸びして3倍ズームの限界。キリン邪魔だし・・・
(左)エイ、エイ、オーと勝鬨が上がる。
(右)続々と墓所へと向う赤穂義士たち。正面にいるのは「不破数右衛門」。

泉岳寺本堂前 泉岳寺本堂前

続々と墓所の門をくぐり浅野内匠頭の墓前へと参上する義士たち。
(左)こちらは、これ以上は進めず、また背伸びして3倍ズームの限界。
しばらくすると、浅野内匠頭への墓前報告が終わったらしくエイ、エイ、オーの声が聞こえる。
(右)全て終了らしい。大石さんを先頭に続々と引き上げてくる赤穂義士のみなさん。

泉岳寺四十七士墓所 大石内蔵助

(左)若武者「間十次郎」26歳・・・あれ、吉良さんの首お持ち帰り・・・
(中)「堀部安兵衛」と若武者「村松三太夫」27歳・・・しつこいか・・・
(右)こちらも、やっと墓所に到達。浅野内匠頭夫人の「瑶泉院」墓所前。

赤穂義士 赤穂義士 瑶泉院の墓

(左)浅野内匠頭の墓所。
(中)大石内蔵助の墓所。
(右)堀部安兵衛の墓。

浅野内匠頭の墓 大石内蔵助の墓 堀部安兵衛の墓

通路のスペースが狭いため非常な混雑が続く四十七士墓所。
目が痛いほどの線香の煙で視界も曇って見える。

泉岳寺四十七士墓所 泉岳寺四十七士墓所

本日かき入れ時。参道の土産物店では陣太鼓や提灯が定番らしい。

泉岳寺参道の土産物屋 泉岳寺参道の土産物屋 泉岳寺参道の土産物屋

(左)高みから高輪の街を見守る大石内蔵助

大石内蔵助像 泉岳寺 泉岳寺

このページのTOP    歴史イベントTOP