HOME(イベント)≪全生庵 圓朝まつり2011


この日、普段は静かな谷中全生庵の境内が江戸庶民(推定)でごった返している。
落語協会主催のイベント「圓朝まつり2011」が開催されているのだ。
三遊亭圓朝は幕末・明治に活躍した落語家である。
ここ全生庵には、その圓朝の墓所や記念碑があり、また、怪談話を得意としたという圓朝の幽霊画コレクションが遺されている。

その日の日記



全生庵は谷中の寺町においては、有名なお寺であるが、境内はとても広いとは言いがたい。
立ち並んで見えるテントは、はなし家自らが運営する芸人屋台だ。



猛暑の中、接客に追わえる江戸の落語家たち(推定)。
主に、グッズを販売と飲食店の屋台が出ているようだ。




「ヒットが出たら手ぬぐい!!」ミニゲームの屋台に挑戦。
レトロな野球盤での勝負は、初球を二塁打!!



境内の所々で、パンフレットやグッズにサインをする
噺家たちの姿を見かける。
親しげに話しかける、落語ファンらしき人々もかなり見受けられる。
ちなみに、サインをもらった、この噺家さんは「春風亭正太郎」さんであるらしい。




法要が終わった本堂前では、圓朝まつりの開催が宣言されている。
挨拶に立つのは、実行委員長だという柳亭市馬師匠と 笑点でお馴染み落語芸術協会会長の桂歌丸師匠。

自分は、落語に詳しくないので、この歌丸さん以外は全く分からなかった。



控えめな面積の境内へこれでもかと押し寄せる江戸庶民(推定)。



ヤングマンの音楽が鳴り響き、本堂前には、ゴミ隊なる一団(境内の清掃と警備担当らしい)が登場。
(左)ちょこっと、ジャグリングを披露するゴミ隊。
(右)実行委員長の柳亭さん熱唱中。やはり、落語ファンが多いらしく異様に盛り上がる。



抽選会が始まったようだ。パンフレットの番号で温泉とか当たるらしい。



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